本当の春を見抜け

もう聞き飽きたという方も多いでしょうが、それにしても寒暖差の激しい1週間でした。
宇都宮でも17℃くらいになる日と5℃くらいの日が交互に来て、極め付けに土曜日は0℃で雪が降りました。

暖かい日があったおかげで、ここによく書いている「春の匂い」はとても強くなってきています。
ですから雪は降る前にはそれほど降らないだろうと勝手に想像していましたが、実際は道路にも結構積もって、矢板から帰ってくるのにちょっと大変なことになってしまいました。
そんな感じで冬と春が同居しているこの頃です。

そんな中でも感じていることは、ここ5年くらいで「寒暖差が激しい」と言うことが急に多くなっているということです。
このブログにも何度か書いているはずです。
これも温暖化の影響なんでしょうか?
春と秋が短くなっているという話もよく聞きますが、様々なところで日常から季節感がどんどん薄れていくようで、とても寂しい思いがします。
できるだけ早く季節の変化に気づくことが、生きている実感をリアルに得る上で大切なことだと感じていましたが、突然季節を飛び越えてしまう日がたびたび来てしまうと、その季節の変化に気づくことが難しくなってしまいます。

以前も書いたように、僕は歳のせいか身の回りの自然の様子に鈍感になっていると思います(ここに自然の様子を書く頻度も極端に減りました)が、微妙な変化に気づける人間でありたいと願っています。
目の前の派手な変化に惑わされず、本質の変化を見抜けるようにして、合理的な選択をしていきたいものです。

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